花粉症による肌あれに悩む大人女子必見☆皮膚科の先生に相談して治す方法が分かった!

こんにちは★

花粉におびえているよよちち🐨です★

 

毎年毎年、肌荒れに悩まされています。。。

ピリピリヒリヒリかゆかゆカサカサでボロボロです(/_;)

 

いつも花粉のシーズンは肌が荒れてストレスを抱えながら過ごしていました。

もうあきらめていたというか、花粉のシーズン中はいかにごまかすか、というような感じで、時期が過ぎるのを待つしかないような状況でした。

が、しかし、

治すことに成功しました!!!

今回は、あきらめてた花粉時期の肌荒れを治す方法を見つけたお話★

皮膚科の先生のお話にヒントがあった★

花粉のシーズン前にも行くのですが、今回花粉シーズン真っ最中に行ってみました。

今回はいつもの先生がいなくて違う先生に診てもらいました★

出してくれる薬や、やり方、治し方が少し違いました。

先生🐶は「先生によっていろいろな考えがあるからねー」と言っていました。

先生🐶「この時期はやはり肌あれは起こります。その時に、肌がピリピリするように感じた場合はすぐに薬で対応した方がいい」

よよ🐨「ヒルドイドを塗ってるけど、ピリピリしてます」

先生🐶「ピリピリしてるときは、ステロイドが入っている薬をしっかり塗って、ヒルドイドではなくてワセリン系の物を塗った方がいいよ」

よよ🐨「そうなんだ。今までピリピリしててもヒルドイド塗ってた。。。」

先生🐶「先生によるけど、僕はプロペトをお勧めするよ」

よよ🐨「わかった。先生の言う通りにやってみるから、薬出してください」

先生🐶「わかりました。じゃー今度はこのやり方でやってみよう」

よよ🐨「はい★よろしくお願いします!」

 

ということで、この先生🐶の言いつけを守ってやってみたら・・・

治った!

 

実際何をしたら治ったのか

先生🐶の言われたとおりに、

●顔のかぶれたような赤くなっているほっぺにはアルメタ軟膏を塗る。

●目の周りにはリンデロン軟膏を塗る。

●乾燥から守るためにプロペトを塗る。(夜)

●ピリピリすることがなくなってきたらヒルドイドを塗る。

本当に先生が言ったとおりにこれを3日くらい続けたら、治ったのよ。

ほっぺのあたりとかに、皮がむけてカサカサしたのができていたり、かぶれたように赤くなっていたのが、3日目の朝にツルンとなくなっていた!!

かんどーーーー(*’▽’)うれしーーー★

アルメタはよよちち🐨は初めて使用した薬でしたが、よく効いてくれました♥

 

■ポイント■

肌荒れがひどい時にはステロイドが入っている薬で、短期間で治してしまった方が良い。

肌がピリピリして敏感になっているときは、プロペト や ワセリンの方が良い。

長期間(1ヵ月以上)はステロイド入りの薬は使わないようにする。

 

使った薬の詳細等

■塗り薬

目にはリンデロン軟膏。(処方箋が必要な薬)

顔の肌荒れがひどい時の薬アルメタ軟膏(処方箋が必要な薬)

 

これらに代わる市販の薬はこちらです↓↓

このベトネベートはおまもりのような薬です。いつも家にある大事な薬★

 

■保湿剤

①ヒルドイドローション(処方箋が必要な薬)

これに代わる市販の薬はこちらです↓↓

 

②プロペト(皮膚科で出してもらうと保険がきく)

これに代わる市販薬はこちらです(プロペトホーム)↓↓

 

普通のワセリンではなく、純度が高い物を使用した方がいいそうです。(白色ワセリン)↓↓

これらは塗るとすごく光ってしまうので、夜に塗るのがおすすめです。

先生🐶も夜に塗るようにとおっしゃっていました。

 

■保湿ゲル

よよちち大好きなオールインワンゲルは レステモ 美白ゲルクリーム です。

本当に頼りになるゲルなんです。

冬の乾燥がすんごい時でもこれは乾燥しない!!

たまに違うゲルを使用すると良さがはっきりとわかります!

結局これに戻ってしまうよよちちお気に入りのゲルです🐨♥

花粉で荒れてしまった皮膚に塗っても大丈夫でした💛

 

その他気を付けたこと

■マスクの種類を変えてみた

よよちちは、マスクを1日に何回も変えるので安いマスクを使用していました。

それを変えてみました。

少しだけ高級にしてみたところ、マスクをつけてこすれている部分のカサカサがなくなりました。

もっと早く気づいて変えてればよかったーーーー

以前使用していたのは控えますが、今回買い替えたのはこれです↓↓

でもこれも相当安い方だと思います。

思う存分に使い捨て出来る値段ですのでこのシリーズおすすめです。(レギュラーサイズもあります)

来年からはもうケチらずにこれを使うことに決めた★

■爪を切る

寝ているときに知らぬ間に顔を掻いてしまっていました。だから爪が伸びてると皮膚に傷がついてしまって治りが遅くなってしまいます。なので、少しでも治りが早まるようにこの時期は爪を伸ばさないようにしました。

これ、意外と大事なことだったと思います。

(かゆいけど掻いてしまうと数倍治りが遅くなるという記事がありました)

■その他の薬

一応ほかに服用している薬も書いておきます。(皮膚科で出してもらったお薬)

①飲み薬⇒ビラノア

②目薬⇒パタノール

 

まとめ

もうこの時期の肌荒れは、女性にとっては大敵!!

テンションは下がるし、化粧できなくて外に出たくなくなるし、もうストレスが半端ない!!

 

でも肌荒れを治すことができることを知ってこのやり方を知ってから救われましたよ!本当に。

ストレスが軽減されました。

 

処方箋がないと買えない薬もありますが、同じような成分の市販薬もありますのでそれでお試ししていただいてもいいと思います。

もし、病院に行けるようならば、先生にこの薬を出してくださいとお願いすれば出してくれると思いますよ★相談されてみてください。

 

だまされたと思ってやってみてください★

頬っぺたの赤みが取れて、カサカサした細かい川が向けることもなくなって、ファンデーションが綺麗に乗るようになると、ほんとにストレスが軽減されますから。

よよちち🐨は、肌あれがひどい時は、鏡を見るたびに嫌な思いしてましたからね。

 

少しでも、花粉の時期の肌荒れに悩んでる女性の参考になればいいなーと思って書きました。

他にも気づいたことが出てきたらUPしようと思いますので、またのぞきに来てくださいね🎵


にほんブログ村

🐈よかったらこちらもお読みください🐨

 

 

どうにもならない時に使えるのが「NOV」💛助かります↓🐨

yurizo